ノミハニワゴケまたはコメバキヌゴケ〈神奈川県相模原市緑区・相模湖〉1

投稿日:
LINEで送る
Pocket

ノミハニワゴケまたはコメバキヌゴケ〈神奈川県相模原市緑区・相模湖〉1

ノミハニワゴケまたはコメバキヌゴケ〈神奈川県相模原市緑区・相模湖〉1

ノミハニワゴケ(シノブゴケ科,コバノキヌゴケ属)〈Haplocladium angustifolium〉
または、
コメバキヌゴケ(シノブゴケ科,コバノキヌゴケ属)〈Haplocladium microphyllum〉
【撮影地】神奈川県相模原市緑区・相模湖周辺

▼解説要約
ノミハニワゴケ
全国に広く分布する。都市部でも普通。
地面や岩上、樹幹上などいたるところに這う。緑色〜赤褐色。
茎は這い、密に羽状に枝分かれし、表面に舌状の毛葉を散生する。
葉は乾いてもちぢれず、広披針形、全縁、先がとがる。中肋は長く、葉先から突出する。
葉身細胞は長菱形〜六角形、やや厚壁、背面上端にパピラがある。
胞子体は側生。春によく蒴をつける。蒴柄が赤褐色、2〜3cmとなり長くて目立つ。蒴は長だ円形でやや傾く、蒴裂が長いので、混生していてもすぐわかる。

コメバキヌゴケ
野外でノミハニワゴケと区別するのは難しい。葉身細胞の中央に、1個のパピラがある。

※パピラ:細胞にある乳頭状突起。顕微鏡でないと見えない。

  • Aperture: ƒ/22
  • Credit: Yutaka Isayama
  • Camera: D800
  • Taken: 11月 23日, 2013年
  • Flash fired: no
  • Focal length: 60mm
  • ISO: 100
  • Shutter speed: 1/8s
合計: ¥0

ライトボックスに保存

詳細

  • ファイル名: 45a5d0f9661c92248009153106162750.jpg
  • ファイル ID: 550
  • ファイルタイプ: JPG (image/jpeg)
  • ファイルサイズ: 16.40 Mb
  • 寸法(px): 7360 x 4912
  • コレクション: 諌山 裕コレクション コケ類