オオホウオウゴケ(由布川渓谷)

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オオホウオウゴケ(由布川渓谷)

オオホウオウゴケ(由布川渓谷)

オオホウオウゴケ(ホウオウゴケ科,ホウオウゴケ属)〈Fissidens nobilis〉
【撮影地】大分県別府市・由布川渓谷

▼解説要約
日陰地の湿った岩上に群生する。茎は斜めに伸び、高さ3〜5cm、枝分かれはない。
葉は茎に左右2列につき、全体として扁平になり、幅8〜10mm内外になる。葉は披針形、基部は中肋の片側で2枚に分かれて袋状となり、茎を包む。葉の縁には狭い縁取りがあり、上半部にはやや大きな歯をもつ。中肋は茎の先まで伸びる。
雌雄異株。胞子体は5〜10mmの柄をもち、蒴はやや曲がった円筒形。
日本全国にみられるが、特に関東地方から西に普通。東アジアから東南アジアの熱帯に広く分布する。

  • Aperture: ƒ/32
  • Credit: Yutaka Isayama
  • Camera: NIKON D800
  • Taken: 9月 15日, 2014年
  • Flash fired: no
  • Focal length: 180mm
  • ISO: 400
  • Shutter speed: 1/2s
合計: ¥0

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